Blenderのスケールをリセットする方法【Blender3.4】

目次

はじめに

※本記事はBlender 3.4で作成しています。公式マニュアルによると、Blender 5.x系でもCtrl+A →「スケール」で適用する基本的な操作は同じですが、実行時に確認を求められる点が追記されています。

結論:オブジェクトモードで Ctrl+A →「スケール」を選ぶと、形を保ったままスケールが1に戻ります。

こんなことありませんか?

Blenderでベベルを調整しているときに、辺によって変形の度合が変わってしまう。。。

実は無意識にあなたが行ってしまっているとある操作によって引き起こされています。

*ベベルに関する解説はこちら

原因

それはズバリ、「スケールがずれているから」です。

スケールは、初めに出したときのオブジェクトに対する現在のオブジェクトのサイズ感です。

3Dビューポート上でNキーを押すと表示されるサイドバーの「アイテム」タブから確認することができます。

上の図のようにスケールがすべて同じ値で統一されていない場合、モディファイアーをかけると、それぞれのスケール感でモディファイされてしまいます。

解決法

先ほど説明したサイドバーで数値を直接変更すると、形が変わってしまいます。

なので解決方法としてはCtrl +Aからスケールを選択することで、その形のままスケールをリセットすることができます。

スケールと同じ「適用」メニューに関連する操作として、原点のリセット方法はこちらの記事で解説しています。

こちら

そうなりにくくするために

スケールをずらさずに作業を進める方法があります。それは編集モードで作業するということです。